阪急京都線を淡路駅で降りる。梅田駅寄りの階段を降りると西口改札にしか行けないので河原町駅寄りの階段を降りて地下通路を右に出て東口改札を出る。千里線も交わるこの駅は現在高架工事中で3階が梅田駅や天神橋筋六丁目駅方面で4階が京都河原町駅と北千里駅方面となる予定らしいが完成予定は2036年とのことだ。
改札を出てすぐの商店街アーケードを右に入る、左へ行けばJRの淡路駅がすぐそこにある。アーケードはスーパーがあって終わってしまい区役所の出張所からは住宅地となるが すぐに広い通りに出る正しくは片側数車線とれる幅が確保してある道路予定地だ 阪急線が高架になったら線路の向こうまで開通するのだろう。そこを過ぎて住宅地をさらに進むと右手にEH10が見えてくる,東淡路南公園で 駅からここまで歩いて数分しかかかっていない。
ここに保存されているEH10-61は唯一現存している保存機で,東芝で製造されてから69年も経っているにしてはフェンスに囲まれて屋根もあるので痛んではいるが古希を目の前にしては保存状態は悪くない D型機二両分あるのでとにかく大きくて 初期型と違い量産型なのでパンタグラフが中央に寄っておらず このEH10-61はPS15型のままのようだ 。前後二両の間は幌で繋がれ車内で行き来が出来る構造でその幌の下にある永久連結器が思ったより細いのには驚いた。当初ぶどう色で塗られる可能性もあったらしいが結局黒色で塗られたが さすがに今は色あせが激しくぶどう色と言われてもわからないくらいだ。
令和8年2月22日訪問



