中標津の市街地から空港へ向かって標津川を渡って C11のある丸山公園を右手に見て役場を過ぎ 空港は左折となる丁字路の交差点を右に曲がって東へと向かう 市街地から続く道道774号線の北海道らしい風景の中をひたすら走る。 バスはあるが本数が少なく次のバスまで何時間も待っていては訪れられる数も限られてしまうのでレンタカーを借りた。中標津空港から中標津の市街地へ,そして中標津から川北あるいは標津町そして別海町の西春別までは 今日,令和7年8月12日の時点でバスは曜日ごとに運行本数が違うけれど走っていた。
空港の東側を過ぎてしばらく走ると起伏があって森の中を走ると,家が数軒見えてきてバス停があった「上武佐」とあって ちょうどここの道道の南側に上武佐駅跡があるらしいが駅舎が残っているわけではないようだ。そこからしばらく走るとより中標津町から標津町へと入るが看板があったので気づいたが川が流れているわけでも尾根になっているわけでも何もなく 道道なので舗装が変わるということもない。牧草地が増えてきて見通しが良くなると民家が増えてきて派出所やガソリンスタンドがありその先の左手前角が郵便局で左先角が生協の交差点を右折し突き当たったところにキハ22-168が保存されていた。
この場所が川北駅があった場所らしく 今はバスターミナルとなっている。車両をよく見ると痛みがあったり塗料がたっぷりと塗られているが 決して状態は悪くなかった。キハ20系の極寒地向けキハ21の耐寒装備増強車といったところかデッキ付きとなりトイレにはデッキから入る形だ。
ここから当時の標津線は南へ進路を変えて根室標津駅へと向かっていたが,道道へ戻らず保存車の前を東へ おそらく標津線の線路跡を少し走ってから道道863号線を右折して標津町市街へと向かう。川北の集落を過ぎると原野の中をひたすら走って、標識の無い丁字路を左折して標津サーモン科学館の前を経由して行くことにした。






























