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鉄道の記録

丸瀬布森林公園 (遠軽町)

丸瀬布駅は特急も停車する駅なのだが この駅から丸瀬布森林公園いこいの森へ行くバスは朝7:15の後は14:15と15:30の3往復しかない 列車の到着時刻の数分前に出てしまう時間設定はいかがなものか。朝7時に旭川駅や遠軽駅から到着する列車はないので この町営バスは従業員の送迎用なだろうか 遠軽から上川へ無料の高速道路があっては鉄道で訪問する人は皆無だろう。留辺蘂から峠を越えて直接来れるようだが常紋峠を越えて生田原駅の近くを通り遠軽町へ出て高速をレンタカーで走ってきた。丸瀬布インターは丸瀬布駅より先になるので高速を降りてから少し戻って丸瀬布駅入り口の交差点を右折して湧別川を渡ったらもう1度右折して山間部へ入って行く 丸瀬布駅前からおよそ9キロの距離だ,歩こうと思えば歩ける距離だが お薦めはしない。

ダム湖を左に見るとすぐに 森林鉄道の駅が見えてきて入場ゲートがあるが この入場ゲートはキャンプ場への入り口で一般車はここからではなく少し先から入って一般車用駐車場へ停めることになる 森林鉄道の線路を渡らないのだ。 トイレもあって スハ43-703が休憩室として保存されている。車内にはテーブルが付けられて改造されているが台車や床下機器はそのままだった。

木曽森林の赤沢ではディーゼル機関車が保存されているが 蒸気機関車はここが唯一の動態保存だ。 駅の前にある切符売り場は盛況で家族連れが大勢列車に乗り込んでいる,駅を出るとキャンプ場を一周して戻ってきて保存車庫を一周して駅に戻る8の字に線路が敷かれている。武利意森林鉄道で最後に残った雨宮21号を営林署が処分しようとしたのを町民の方々が売却費用を用立てて解体処分から救い 林野庁が運び出そうとしたのを再び阻止したのち もとの森林鉄道の線路を使っていこいの森で動態保存にこぎつけたが 豆炭や重油ではなく森林鉄道らしく薪を使って走らせているのも良い。
静態保存だがいくつもの車両があって飽きないし 飲食物を売る売店もあって 楽しい時を過ごせそうな施設だ。

令和8年8月11日訪問