仙台駅で在来線 中央改札口を出ると西口になる,仙台駅には西口改札はないので慣れないと注意が必要だ。駅から出るとペデストリアンデッキが広がっていて その下につまり地上にバスターミナルがある しかし目的の西口公園へ向かうバスはこのターミナルからではなく その向こうの愛宕上杉通りにある60番バス停に停まるので デッキの正面右奥に見える「ロフト」を目指して進み愛宕上杉通りの上まで行って 通りの向こう側まで渡ってビルの中で地上に降りるとそこに60番バス停がある。 地下通路を通って来た場合は「中央出口2」で地上に上がるとここに出れる。
目指すC60は西公園にあるが南北に広がる大きな公園で 地下鉄東西線ならば大町西公園駅,地下鉄南北線では当台公園駅が最寄駅となるが数百メートルあるので10分程度歩く 公園の中を北に向かう又は定禅寺通りの欅並木を歩くのも風情があるが仙台駅までJRで来て地下鉄に乗り換えるならばバスに乗った方が早くて楽だ。 仙台駅からアーケードのある繁華街など通って西公園まで歩いても30分程度なので 散歩がてら歩くのも良い。
60番バス停から「定禅寺通市役所前経由交通局東北大学病院前」行きバスに乗る。 いくつもの系統番号のバスが来るが出発地が異なるからいくつもの番号があるようで行き先の「定禅寺市役所前経由交通局東北大学病院前」というのを確かめて乗れば良く 定禅寺通りで左折して市役所の前を通るバスに乗って「市民会館前」で降りるだけだ。 定禅寺通りの西側の終わりが西公園で丁字路の交差点の名称は「市民会館前」で定禅寺通りを西に向かって歩いて行っても正面にC60が見えてくるし,バスならば丁字路を右折する際にC60が見える。
1996年に展示されるようになったころは屋根はなかったと思うが 今は屋根付きで展示されていることもあり錆なども浮いておらず綺麗ではあるが,ランボードに白線があったりするのは良いが手すりも白く塗られているてだけでなく一部の配管などが黄色に塗られているのはいかがなものかという意見が出そうだ。 模型を作る者からすると黒一色よりも個々の形状やつながりがわかりやすいので助かるのだが 展示物としては真鍮磨きだしの代わりにも黄色というのは費用の面から仕方ないのかもしれないけれど 配管は黒で良かったのでないかと思う。
キャブ内にも入れるようになっている,ここでも配管が黄色に塗られているがそれぞれのバルブが何なのか 他にも何のメーターなのかと説明が付いているのは珍しい これまで何となくそうなのだろうと思っていたものの答え合わせができた。 C59の従台車を2軸化して軸重を軽くして東北本線などで活躍したC60だが ここ仙台市に保存されている1号機だけが現存する唯一の車両となっている。



